矯正歯科

湖城歯科クリニックでは『よく噛んで美味しく安全に食べる』という事を常々伝えております。
よく噛むことは、満腹中枢を刺激し肥満予防や、唾液に含まれる酵素により"発がん物質から作り出す活性酸素を消す"ともいわれており、噛むことでカラダ全体の健康に大きく寄与すると考えているからです。

ただ、"よく噛む"と"よく噛める"は似ているようで違うのも事実

特に受け口や乱ぐい歯等の場合は咬み合わせがしっかりせず、思うように噛めず、矯正治療が必要となる場合があります。
近年では、歯の矯正というと"見た目(ビジュアル)"の部分での変化に注目される事が多いようですが、お口本来の"よく噛める"状態にすることでお口から健康をつくっていくことができると考えております。

当院では、「治療期間が短い」「費用が低い」「装置が目立たない」「なるべく抜歯をしない」矯正治療を子どもから大人の方までご提供することで、クチコミご紹介等で症例数を着実に増やしております。

子どもの場合は、成長に伴う変化が激しいこともあり、治療を行うタイミングを親御さんの判断で見計らうのは難しいので、成人の方も子どもさんも是非一度お気軽にご相談下さい。

矯正治療が必要な例

叢生(そうせい)

  • 歯並びがでこぼこしている
  • 歯に食べカスが残りやすい
  • 笑うと犬歯が見える

叢生(そうせい)は別名、乱ぐい歯などともいいます。
顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がでこぼこに生えたり、重なったりしている状態です。

歯が磨きにくく、そのためにむし歯や歯肉炎を起こしやすくなるので改善が必要です

受け口

  • 下の歯が上の歯よりも前に出ている
  • 顎がしゃくれている
  • 下顎が大きい
  • しゃべりにくい

受け口、別名反対咬合(はんたいこうごう)ともよばれます。
遺伝的な要因もありますが、上唇を噛んだり、舌を突き出したりといった癖が原因となっていることもあります。

出っ歯

  • 上の前歯がもっこりと前に出ている
  • 唇を閉じるのがつらい
  • 唇を閉じると顎にしわが寄る

出っ歯とは俗称で、正式には上顎前突(じょうがくぜんとつ)といいます。
前歯の角度が異常に突出しているか、下顎の成長が悪い、またはその両方の場合があります。

発育過程で鼻に疾患があり、口呼吸になっている子どもにも多く見られます。

開咬

  • 歯を噛み合わせると前歯の間に隙間ができてしまう
  • 舌を前方に突き出すことが多い

開咬(かいこう)またはオープンバイトと呼ばれます。
幼少期の指しゃぶりなどの癖や、口呼吸等が原因となります。

前歯を合わせることができないので、食べ物をかみちぎるのが苦手です。

すきっ歯

  • 前歯の間が開いている
  • サ行の発生が困難

顎と歯の大きさが合っていない場合などに起こります。

発音がしにくく、見た目もよくありません。軽度の場合なら、差し歯を利用して治すこともできます。

歯並びを整えることのメリット

大人の歯列矯正のメリットは?

大人が歯列矯正することにより得られるメリットは、外観面と機能面にそれぞれ分けられますが、結果として生活習慣病の予防につながります。外観面でのメリットといえばやはりこれまで抱えてきた歯並びや口元の見た目などによる外見的なコンプレックスが解消できることでしょう

笑顔に自信が持てるようになり、これまで以上に食事を楽しむことができるようになるかもしれません。

一方、機能面では、歯並びが整うため歯磨きが容易に行き届きやすくなります。
もちろんそれにより、むし歯や歯周病予防効果が高まるでしょう。咀嚼も効率よくできるようになるので消化も容易になり、唾液もよく出るようになります。結果、肥満予防にもつながります。

歯列矯正が間接的に生活習慣病の予防につながるといわれるのはこういった理由からです。

子どもの矯正歯科のメリット

大人の矯正治療と比べ、成長途上にある子どもの矯正治療の最大のメリットは永久歯を抜かない矯正ができるケースが多いことでしょう。
永久歯が生えるスペースが足りない場合、奥歯を後ろに移動させたり、顎の横や前への成長を促したりすることによりスペースの確保が可能となります。

また矯正を行うことで、顎やその関連筋肉の正常な発育を促すことが可能になります。そうすることによって、口呼吸が改善されたり、口腔内にしっかりとスペースが確保されたりします。

これは成人になってからは期待できない効果であり、成長期の時期のみしかできないためタイミングを見過ごしてしまわないことが肝要ですが、実際に親御さんの判断では難しいと思いますので、『子どもの歯並びが気になる』と思った段階で早め早めにご相談されることをお勧めしております。

子どもの矯正治療を始めるタイミング

子どもの矯正を始めるタイミングはそのお子さんによって異なります。
しかし、遅くとも永久歯が生え始める6歳頃までには一度ご来院いただくことをお勧めしています。

特に歯のみならず顎の変形が予想される場合にはなるべく早めに受診をしておくことで、タイミングを逸することがなくなるでしょう。矯正治療は来院してすぐできるわけではありません

早めの来院が大切と心がけましょう。心配な場合は一度ご相談ください。

湖城歯科クリニックの矯正治療

治療の流れ

子どもの矯正治療は成長の途中で行われるため、その成長段階、歯列異常の度合いにより治療内容が異なるのです。

基本的に永久歯が生えそろうまでは、成長による改善が見込まれるため、状態を悪化させる要因は取り除き、代わりに適切な成長発育ができるよう誘導していきます。本人の成長する力を利用しながら自然に咬合を誘導していくことができます。

ここで治療がうまくいくとその後も永久歯を抜かずに治療ができる可能性がグッと高くなります。 

湖城歯科クリニックでは矯正治療を専門とする歯科医師が矯正治療を担当いたしますまずはお気軽にご相談ください。

湖城歯科クリニックの矯正治療の特徴

当クリニックの矯正治療の特徴は、「治療期間が短い」「費用が低い」「装置が目立ちにくい」「なるべく抜歯をしない」の4つです。

治療計画を綿密に立てかつ効果の高い方法で行うため治療期間が短く、治療期間が短いので費用も多くはかかりません。また最新の装置を使用しているので以前と比べて装置は格段に目立ちにくくなりました。

そして当クリニックでは、できるだけ歯を抜かない矯正治療を心がけています。
歯を抜かなくても治せる患者さまに対しては、抜歯矯正をお勧めすることはありません。

どのようなケースであってもできるだけ歯を残せる方法を模索するようにしています。

上記のように湖城歯科クリニックでは、クリニックオリジナルの矯正治療をご提供しておりますが、治療の基本は常に"よく噛んで美味しく安全に食べる"ことを意識しております。

お口の状態は、体全体の状態に影響することがわかっております。
まずは、咬み合わせをしっかり矯正し、ブラッシング等のむし歯や歯周病の予防を日々努めることで、健康生活を意識し手に入れましょう。

当クリニックは皆様のお口の機能維持管理を支える為の存在として尽力致します。
お困りごとがありましたらお気軽にお電話下さい。

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